体を冷やすと妊娠しにくい!

妊活の敵というと、まっさきに思い浮かぶのが「体の冷え」ではないでしょうか。

人間の体がスムーズに動き、排卵、妊娠といった過程を経るためには、ある程度の体温が必要です。そのため、夏は体を冷やさないこと、そして、秋冬は体を積極的に温めることが大切になってきます。

冷えは万病のもとといいますが、妊活にとっても同じ。
まずは基礎体温をつけてみて、普段の平熱があまりに低い人は、それだけで妊娠しにくいかもしれない、と危機感を持たなくてはなりません。

では具体的に体を冷やさない工夫としてやっておきたいことは、まず飲み物、食べ物に気を付けること。

夏場でも、できれば氷入りの飲み物など、「体を冷やす」ものは避けた方が無難です。
また、きゅうりなどの夏野菜の摂り過ぎにも注意が必要です。

逆に、「体を温める食べ物」は、積極的に食生活に取り入れましょう!

体を温める食べ物として、代表的な食品といえば「根菜」や「ショウガ」などがあります。
これらを温野菜たっぷりのスープなどにして食べれば、ビタミンも一緒に摂ることができるので一石二鳥。

そのほか、日々の生活のなかでの工夫といえば、どの季節でもきちんとバスタブにお湯を入れて浸かる習慣をつけることが大切です。

一日に一度でも、しっかりと芯から体を温めることで、代謝アップにつながります。また、その際のお湯の温度は、40℃くらいが適当です。

そのほか、定期的な運動で筋肉量を高めることも、基礎体温をアップさせて体を温めることにつながります。

このように、どの方法も一朝一夕にはいきませんが、コツコツと取り組むことで体質改善に繋がるので、しっかりと努力したいですね。